記事一覧
最近面白い本に出会いました。 『残月記』 小田雅久仁著 それぞれが月にまつわる3つの短編からなる本です。 そのどれもがSF近未来のフィクションなのですが、著者の技量が素晴らしく、あたかも自分ごととして現実に起きていそうな雰囲気を醸しているのが印象的です。 特に3つめの作品で表題...
コーチングをオンラインで行うことに違和感を感じてはいなかったのですが、先日コーチングプレイスの東京勉強会に参加した際に初めて対面でのセッション練習がありました。そこで発見をしてしまったのです。 ろんろん あ! 目が合わない!! 私は人とも動物たちとも目を見て話すというのを意識して...
作者 プロフィール
きらきらのほうへ アストロ傾聴コーチのろんろんです。
昔から「話を聞いてほしいんだけど」とよく人に言われてきました。
人生のある時期、とても自己肯定感が低かったのですが、そんなときでも多くの人から「話を聞いてほしい」と言われ続けました。ミヒャエル・エンデの「モモ」をご存知でしょうか。モモはとにかく人の話を聞き続ける女の子でした。なにか話をしたい人は誰でもモモのところにやってきました。私も気がつけば多くの方の話を聞いてきたので、なんだかモモにはとても共感したことを覚えています。
人を応援するのが好きでした。自分はさておき周りの人が頑張っている姿を応援してしまいます。また小さなころからひとりひとりはみな違うと感じて生きてきました。その人独自の色や特徴を見い出すことも好きでした。
話をじっくり聴くことで人に喜んでもらえること。それが私のコーチとしての原点です。
普段の様子についてはnoteの方に書いていますので、どんな人なんだろ?と思ったらのぞいてみてくださいね。
昔から「話を聞いてほしいんだけど」とよく人に言われてきました。
人生のある時期、とても自己肯定感が低かったのですが、そんなときでも多くの人から「話を聞いてほしい」と言われ続けました。ミヒャエル・エンデの「モモ」をご存知でしょうか。モモはとにかく人の話を聞き続ける女の子でした。なにか話をしたい人は誰でもモモのところにやってきました。私も気がつけば多くの方の話を聞いてきたので、なんだかモモにはとても共感したことを覚えています。
人を応援するのが好きでした。自分はさておき周りの人が頑張っている姿を応援してしまいます。また小さなころからひとりひとりはみな違うと感じて生きてきました。その人独自の色や特徴を見い出すことも好きでした。
話をじっくり聴くことで人に喜んでもらえること。それが私のコーチとしての原点です。
普段の様子についてはnoteの方に書いていますので、どんな人なんだろ?と思ったらのぞいてみてくださいね。
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